HOME > サービス紹介 > 表面加工 > コーティング > スクリーン印刷方式

スクリーン印刷方式screen-stencil

加工概要

スクリーン(孔版)印刷のしくみ
スクリーン(孔版)印刷のしくみ 図
  スクリーン印刷は衣類や工業製品(ダッシュボードパネルや携帯電話のボタン)など幅広く利用されている印刷方式で、当社ではスクリーン印刷機を用いて、光沢ニスや機能性ニスを印刷物にコーティングをしています。
格子状に組まれたメッシュに感光剤を全面塗布した版材を使用します。画像となる部分は、感光剤を洗い流すことでニスがスキージによって格子の隙間から押し出され、用紙に印刷される孔版印刷です。
昔はこの印刷方式に適した素材として細くて強い絹(シルク)でした。長年シルクスクリーン印刷という呼称が一般化していますが、現在ではナイロンやステンレスなどの代替品が主流です。
また、乾燥方法も溶剤タイプの常かん乾燥方法と、紫外線で硬化させるUV乾燥の二種類あります。
当社では紙へのコーティングにこだわって、光沢のコントロールや五感に響く機能性ニスを用いて、紙メディアの付加価値を向上させています。また、当社の設備は環境への配慮や生産力対応からUV乾燥を選択しています。

設備案内

当社では二台のスクリーン(孔版)印刷機が設備としてあり、両機ともUV乾燥方式を採用しています。
シリンダー式スクリーン・コーター機は高速加工に優れており、フラットベットタイプは特殊ニスへの対応力に優れていて、様々な特殊印刷が可能です。

  最大 最小
用紙寸法
(mm)
1040×740 400×320
有効面積
(mm)
1030×710 -
加工可能紙厚
(g/m2)
400 104.7

加工する素材によって、上記寸法と合致しないものもあります。

スタイネマン社製 HIBIS-104 (シリンダー式スクリーン機)

【 設備機材例 】
スタイネマン社製 HIBIS-104 (シリンダー式スクリーン機)

印刷・表面加工に関するご相談、お悩みは
太成二葉産業までお気軽にお問い合わせください。
  お問い合わせはこちら